ガロンという男から依頼が来たのです. なんとこの私に映画に出て欲しいとのこと.おういえ〜♪ いますぐ行きますわ〜〜♪ というわけで,いつもお世話になっている KENjI さんと一緒に映画出演です.さあ,クライマックスをどうぞ〜♪
数々の試練をくぐり抜け,シヴァストーンが眠るという部屋の扉が遂に開きます! |
おお!これがシヴァストーン!(って,いきなりかい!^^) なんとすばらしい輝きでしょう! |
しかし,シヴァストーンを手にすると封じられていた古代の亡霊が暴れ出しました! (KENjIさん,ちゃんと写らないとだめじゃない.^^) |
私たちは必死ににげます.KENjI さん待って〜! |
いや,そのっ!早く来いって言われても罠とかなぜか引っかかってるんですけど〜〜 TT うきゃん! |
きゃ〜!もうそこまで来てる〜〜! KENjIさん,そっちなの?ほんとにそっちでいいの〜? |
あ,あそこなのね! あそこのワープから外に出られるのね! やった〜♪ |
ワープした先でもなんだかよく分からない光る石を発見. そして,町に戻った私たちはシヴァストーンをガロンに渡し, 無事に撮影を終了したのでした. |
そして,後日談. 最後の部屋で見つけた石をもて遊んでいると不思議な女の人に呼び止められます. 話を聞くとこの石を探していたとのこと. 加工もできないし, 正直持て余していたこの石を私は何も考えずに差し上げようとしましたが, その女の人はお礼だと言って同じ石を加工した武器をくださいました. ハートオブポウムというのだそうです. |
これがそのハートオブポウム,アリスクローです. 私にはちょっと似合わないかな. |